武士道から場づくりへ

不登校・子育て・放課後スクール
生涯学習の「場」を
遠友夜学校誕生の場所で実現しよう!

A B O U T

私たちは、一般社団法人「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会」です。
はて?どんな会?と思う方も多いでしょう。
札幌農学校(現 北海道大学)の卒業生であり、 アメリカ・ドイツに留学した新渡戸稲造は、
帰国後に母校である札幌農学校で教鞭をとる傍ら、
学校に行けない貧しい子ども達のために、夫妻で「札幌遠友夜学校」を立ち上げました。
1894年、学生ボランティアたちに支えられながらスタートした「札幌遠友夜学校」は、
50年にわたり継続し、惜しまれながら幕を閉じました。
「遠友夜学校の精神を宿した場を現代の札幌につくり、新渡戸稲造の尊い志を未来へ伝えたい!」
そんな強い想いを持ったメンバーが集まり、日々活動しているのが、
私たち一般社団法人「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会」です。

創成川イースト地区に
未来を見つめる学びの「場」を

未来へ繋がる現代的な解釈の「札幌遠友夜学校」の想いを引き継ぐ施設、「札幌遠友夜学校記念館」を設立したいと願っています。創成川イーストの中央区南4条東4丁目は、「札幌遠友夜学校」が実際にあった場所で、現在は、新渡戸稲造記念公園となっています。

現在、1600万円の寄付金が
集まりました

設立のために寄付金を集めをしており、多くの方にご賛同いただき1600万円を超える寄付が、現在、集まっています。しかし、まだまだ目標金額には、足りておらず、皆様の温かい協力やサポートをお願いしております。

地域に貢献し
温かい子育てと生涯学習を

「札幌遠友夜学校」は、学校に行けない子どもたちの学び舎でした。不登校・貧困・地域単位での子育て場・海外交流・生涯学習etc...地域の皆様に愛される場づくりをしていきたいと考えています。

札幌遠友夜学校記念館
完成イメージ

建築家Naomi Darling氏による設計

2階:多目的室、談話室、図書室、書庫
1階:玄関、受付、展示室、ラウンジ、洗面所
地下1階:多目的ホール、ロッカー、耐火書庫

私たちが目指す「場づくり」

・子ども、青少年、大人、高齢者と年齢問わず生涯学習ができる場
・子どもに生きる知恵を教える場
・国際的な活躍ができる人材を育む場
・学校に通えない不登校の若者をサポートする場
・新渡戸稲造と札幌遠友夜学校の貴重な資料を展示
・音楽や舞踊など芸術活動の場として
・公共のトイレや授乳スペースとして

記念館建設募金のお願い

当会では、新渡戸稲造と札幌遠友夜学校の精神をともに学んだり、
2020年3月建設予定の記念館を通して発信・実践する活動に、
経済的にご支援くださる会員、協力者を募集しています。
詳しくは、「記念館建設募金趣意書」をご覧下さい。

M E M B E R

私たちが、一般社団法人「新渡戸稲造と札幌遠友夜学校を考える会」の運営メンバーです。

代表理事 秋山 孝二

理事 高橋 大作

理事 橋本 信夫

理事 三上 節子

監事 藏田 親義

常田 益代

原田 照子

木村 高志

私たちは「札幌遠友夜学校記念館(仮称)の建設計画に賛同致します。

池澤 夏樹(作家)
石川 祐一(株・ぶらう代表取締役社長・北大東京同窓会副会長)
植松 誠  (日本聖公会北海道教区主教)
大友 浩  (札幌独立キリスト教会主管者)
大山 綱夫(学校法人北星学園理事長)
小野 有五(北海道大学名誉教授)
嶽間澤 茂(花巻新渡戸記念館館長)
勝谷 太治(カトリック札幌司教区司教)
久世そらち(日本キリスト教団札幌北部教会牧師)
工藤 慶一(北海道に夜間中学を作る会共同代表)
後藤 学  (社会福祉法人神愛園理事長)
小林 三樹(公財・北海道環境財団理事長)
斎藤 昇三(武士道講読会主宰)
佐藤 全弘(大阪市立大学名誉教授)
鈴木 重統(北海道日独協会会長)
仙北富志和(学校法人酪農学園学園長)
丹保 憲仁(北海道大学第15代総長)
寺島 実郎(一般財団法人日本総合研究所会長)
常田 益代(北海道大学名誉教授)
藤井 茂  (一般財団法人新渡戸基金理事長)
藤田 正一(北海道大学名誉教授 平成遠友夜学校校長)
松井 博和(北海道大学名誉教授 科学コミュニケーター)
松谷有希雄(国立保健医療科学院名誉院長)
三島 徳三(北海道大学名誉教授)
山田 純子(東京女子大学同窓会会長)
横田 篤  (北海道大学大学院農学研究院院長)
横山 清  (株・アークスグループ代表取締役社長)
(50音順)

H I S T O R Y

新渡戸稲造とは

旧五千円札の顔として、また「武士道」を世界に広めた国際人としての新渡戸稲造は、教育者として女性教育にも力をいれ、東京女子大学初代学長や女子経済専門学校 ( 現 新渡戸文化学園 ) 初代校長を務めている。農業指導者として、台湾では殖産局長
・糖務局長を歴任し、台湾を世界有数の砂糖生産地へ導いたり、国際平和の分野では、初代国際連盟事務次長や国際知的協力委員会(現 ユネスコ)の創設者として貢献した。新渡戸稲造は、1862年に岩手県盛岡で、武士の子として生まれた。札幌農学校に入学し、その後東京帝大、アメリカ、ドイツに留学した。帰国後、母校の札幌農学校で教授に就任し、北海道庁技師も兼務した。北海道の農業発展やスケート靴を海外から持ち帰り、スケートの普及にも貢献している。1894年、夫妻で貧しい子供の教育のために「遠友夜学校」を設立し、ボランティアに支えられながら、自らのポケットマネーも使い、運営した。

N E W S

イベント・メディア掲載情報

第2回 INAZOサミット in 花巻

「るろうに剣心」「3月のライオン」「龍馬伝」「ハゲタカ」を手がけた盛岡市出身の映画監督・大友 哲史さんをお招きし、新渡戸稲造「武士道」の源流を探りました。

第1回 INAZOサミット in 札幌

2017年11月25日に札幌プリンスホテル国際館パミールで第1回INAZOサミットin札幌が開かれました。新渡戸稲造とその先祖にゆかりがある盛岡市や岩手県花巻市、青森県十和田市などの11団体が活動報告し、大盛況でした。

吉村美穂ソプラノコンサート 賛美歌物語〜宗教革命500年〜

ウィーンを拠点とするアーノルド・シェーンベルク合唱団の正団員として、世界各地でオペラやコンサート活動をしながらソリストとしても魅了する吉村 美穂さんとピアニスト野田 常喜さんによる時計台コンサート。