北大農学研究院食水土資源グローバルセンター・鍋島孝子教授が登壇。28名が参加し、新渡戸博士が国際連盟事務次長を務めた当時から今日まで、アフリカと国際社会との繋がりを通して、真のグローバリズムの在り方について学び考えました。
https://nitobe-enyu.org/wp-content/uploads/2021/11/211109_renzoku_nabeshima.pdf
北大農学研究院食水土資源グローバルセンター・鍋島孝子教授が登壇。28名が参加し、新渡戸博士が国際連盟事務次長を務めた当時から今日まで、アフリカと国際社会との繋がりを通して、真のグローバリズムの在り方について学び考えました。
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